法人税・地方法人税の計算の気になるポイント 課税標準となる所得金額 1000円未満切り捨て 確定額は 100円未満切り捨て
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法人税・地方法人税の計算の際に気に掛けておいてもらいたいことです。

 

わかりやすくするために単純な数値で税金計算をしたいと思います。

中小法人等で 利益が 3,143円が出たとします。

課税標準となる所得金額 1000円未満切り捨て

その際、ルールを知らないと 

3143円×15%

と計算したくなるかもしれませんが。

1000円未満切り捨てして、

3000円×15%

で計算します。

そうすると

450円

が法人税・地方法人税だと思いますが。

確定額は 100円未満切り捨て

さらに この確定額に対して 100円未満が切り捨てられます。

結果、 

確定額は 400円 

となります。

まとめ

税金の計算は、単純であるのですが細かいポイントがあります。

ソフトで計算すると こんな形で計算されるのでルールを知らないとソフトのバグじゃないかと思ってしまいます。

システムを信じるのでなく、きっちりと計算しているなとチェックできるようになるとワンランクアップですね。

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投稿者のプロフィール
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龍神 龍太郎

名前:龍神 龍太郎
ニックネーム:龍太郎 副塾長

財務、経理、税金を得意としています。

会社では、数字で評価されるからこそ数字を理解する必要があります。

AIが管理する時代だからこそ、数値の本当の意味を理解する必要があります。

PLだけでしか語れない管理職は、令和時代は、終わりです。

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