【本だと分からない人向け】vol.4 Python で何をやりたいかが重要【動画】【画像】で理解
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プログラムは何のために使うかというと人間が楽をできるか楽しめるかということだと思います。私もPythonをやろうと思ったのがWebサービスのGoogleスプレッドシートからデータを操作して加工できるんだ。凄い今やっていることが楽になりそうだなと思ったからです。

まずは必要な所だけ勉強する

目的さえあれば、実は勉強する範囲は少なくて済みます。私がやろうとしている事は、画像の加工の処理などはやる必要がありません。

WebAPIのGoogleスプレッドシートの操作の所をメインに勉強してファイル操作やExcel操作のプログラムの所を勉強すればどうにかなるはずです。

教科書を最初から順にやっているとつまづいたときにやる気がなくなってしまうので。

まずは80%の改善を試みる

基本的には、100%の改善となるのは難しいでしょう。

まずは、80%の改善を目標にしてプログラムをやっていきましょう。

大体、会社で業務改善で開発ベンダーが入ってくるとあれもこれもヒアリングをして言われたことを全部やろうとしますが、正直、それでうまくいった事は見たことがありません。

依頼する側もシステムが弱いので何でもできるもんだと依頼をしまくりますが、できないことや難しい事はたくさんあります。

自動化なんていうのは、本当に難しいことです。人間もミスをしまくっていますので80%ができればいいのではないでしょうか。

まずは80%改善して 100%改善できるようにすこしずつ改善していく。

 

Pythonは、機械学習とよく言われますが・・・

業務を機械学習を使って学ばさせるのはなかなか難しいですね。

できるようになったらいいのですが、やっぱりミスも多いですし時間もかかります。こういう結果の出にくくて成果の出にくいことをやっていると、成果が出る前にあきらめてしまう人が多いです。

会社のケースだと結果がでないと予算がないので終了ってなことになってしまったりします。

まずは、自分のやりたいことをやって必要な箇所のプログラムを学ぶのが良いでしょう。

私は、いつもそうしてます。

まとめ

まず、日常の業務の中で、

  • 面倒くさいなとか
  • いつも同じようなことやっているのとか
  • 業務の大半を占めている単調な作業をみつけてみる

全部を勉強するので無く、必要な箇所の勉強をする。

すこしずつ改善するためにプログラムを活用していく。

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