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私は、GoogleスプレッドシートをPython言語で操作をしたいので
まずは、PythonでGoogleスプレッドシートを使えるように設定しなければなりません。それができないとまずはやりたいことの目的が達成できません。開発をやっているとこの辺が意外と面倒くさかったりします。使えるようになってしまうとなんてこともないのですが、しゃべっただけで自動的に設定されれば楽なんですけど。まだ時代はそこまできてないので設定していきましょう。
ライブラリってなんだ?
前の記事でも書いていますがPythonをつかうためにAnacondaをインストールして、コードをかきやすくするためにVisual Studio Codeをインストールします。
Pythonをつかっているとライブラリって用語をよく聞くことになります。わたしは、難しい事は書きません。教科書の難しい表現を使うと頭の思考が止まってしまうので。
ライブラリってなんだって方もいるでしょうが、わたしは使えるプログラムの図書館ってイメージです。ど偉い頭のいい人たちが作った便利なプログラムが使える素晴らしい図書館ってイメージですね。
どのライブラリを使えばいいんだろう?
Googleスプレッドシートを操作したいので、それを使えるようになるプログラミングを探さないといけません。
一般的な社会生活で置き換えると、まず図書館を探すイメージですね。
近くの小さい図書館だと置いていない本があると思います。
GoogleスプレッドシートのAPIが使える本が置いてある図書館を探さなければいけません。
そうすると
gspread
oauth2client
この二つの図書館でGoogleスプレッドシートを操作できる本が置いていありそうだなってイメージです。
この本を借りに行くためには、その図書館に行かないといけません。
図書館に行くイメージを 私は、インストール とイメージします。
そして 図書館に入るのを Import とイメージします。
Import って何だ?
まず使えるようにするためにインストールする必要があります。
その図書館に行くイメージですね。
以下のコードを記載します。
conda install –c conda–forge gspread
conda install –c conda–forge oauth2client
Enter を押すと 処理が進んでインストールが進みます。 gspread oauth2client の図書館に到着したってイメージです。
そして、その図書館に入らないといけません。
Import というもの使って入ることでそこの中にある先人の知識の本を使えるようになるってイメージです。
その前に図書館カードを作らないと自由に借りたりできません。
python
ipyshon
という図書館カードですかね。
それを コードに記載することで 図書館に自由に入って先人の知識の本を借りれるようになります。
画像のように ipython と書くと あらゆる図書館に出入りできる許可を得たようなイメージになります。
そして、import と書くことで図書館でいろいろと先人の知識の本を借りれるようになるというイメージです。
まとめ
ライブラリは 図書館
インストールは 図書館に行く
python 、ipython と書くのは 図書館カードを作っていろんな図書館に入れるようになる。
Importは 図書館に入る
図書館で本を借りるためのイメージと捉えればすっと頭の中に入ってくるのでないでしょうか。
まぁ、バカな私が分かりやすくするために勝手に抱いているイメージなので。
それでとっつきにくさが消えたらいいあなぁと思っているぐらいです。
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