【本だと分からない人向け】vol.9 pyファイルを作って一気に実行してみる 【動画】【画像】で理解
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pyファイルを作成してみる

今度は、Googleスプレッドシートの操作を今までは、Powershellを使って1行ずつ確認しながらやっていましたがこれをpyファイルを作って一気に処理したいと思います。

PowerShellを使ってPythonのコードを確認する。

VisualSudioにコードを書いていきます。

Visual Studio Codeをインスールする

以下のコードをVisual Studio Code に貼り付けて 拡張子 .py  で保存してみる。

PythonでGoogleスプレッドシートを操作してみる

とりあえずデスクトップに保存してみます。wtest.py で保存しました。

pyファイルを実行してみる

実行する際には、ファイル名.py をPowershell に貼り付けてenterキー で実行します。

しかしながら、Googleスプレッドシートに何も文字が記載されません。

pyファイルの置く場所が良くないのでしょうね。

Anaconda3がインストールされている  C:UsersOwner フォルダにおいてみましょう。

しかしながらここにファイルを置いても実行されません。

後からインストールした

gspread

oauth2client

を読んでくれないみたいですね。

フォルダのパスの順番が影響しているのでしょうが、環境PATHを色々といじってみたがダメです。

では、今度は、gspread・oauth2client がインストールされているところにファイルを置いてみます。

再度、ファイル名.py をPowershell に貼り付けてenterキー で実行してみると

Googleスプレッドシートに 文字を記載してくれました。

動画で見ると以下のような感じで表示されます。

まとめ

とりあえず、pyファイルで一気にGoogleスプレッドシートを操作することができましたが、パスの所をもう少ししっかりと勉強しないといけないですね。

プログラムは、設定ができればものすごく短縮できるのですが、詰まると結構、時間が取られてしまいます。生みの苦しみというところで引き続き勉強です。

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