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【合格体験記】コスパ最強!2017年合格。行政書士試験!
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出典www.pakutaso.com

どんな資格か?

行政書士とは総務省管轄の国家資格で、他人の戸籍や住民票をその権限で取得することができる、いわゆる8士業のうちの一つです。主な仕事は、国や地方公共団体への何らかの申請書類を代理作成して提出する、また私人同士の契約書などをまとめて作成したり、そのコンサルティングをしたりする仕事です。毎年一回の試験で約4万人が受験、合格率は約10%程度で毎年推移しています。

ここでは私が行政書士試験に合格するまでの学習方法について、順を追って説明していきます。

経歴

関西学院大学大学院卒業
得意な科目
民法
不得意な科目
商法

知識_モチベーション

正直に言うと、そもそも行政書士の資格は以前から知ってはいましたが、取ろうとはあまり思ってはいませんでした。それは、よく行政書士を含め文系のいわゆる士業と呼ばれる資格はその大部分がAIに取って代わられるから取っても仕事がないよ、という声を色々なところで聞いたからです。

では、なぜ受けたのかというと、それは、そうはいっても独立開業に向いていると思ったからです。行政書士はよく専門性がないから独立しても食えないと言われます。

確かにそれはその通りなのですが、しかし、専門性がないということは逆に何でもできるということでもあるなと思ったのです。

当時の私は予備校の教師をしていました。それは好きでやっているというより、ただ向いているような気がしたからやっていると言った感じでした。いつまでもこのままではいけないと思っていました。しかし、いまさら畑違いの業種で自分を雇ってくれるところなどないだろう、というか雇ってくれたからと言ってそれを自分が望んでいるのだろうかと考えるようになっていました。

そこで、独立して自分が思うサービスを展開してみようと思うに至りました。そこで、独立しやすいかつ取得までにすごく時間がかかるわけでもない行政書士を受けることにしました。

行政書士業務に特化せず、これを看板として、行政書士業務以外の業務も色々やろうと思ったのです。そういう意味では在庫を大量に抱えるわけでもない、維持費もそう多くかからない行政書士は試験合格までのコストパフォーマンス、試験合格後の開業維持費についてもまた、コストパフォーマンスに優れている資格と言えます。

確かに、8士業というくくりで見ると、司法書士や弁護士のような有名かつ専門業務が特化されている訳ではないので、一見弱い資格には見えます。しかし、特化していないからこそ自由度はあるし、色々試すことができる魅力が行政書士資格にはあるのではないでしょうか?

知識_ストラテジー

フルタイムで働いていましたので、一日2時間から4時間くらいの勉強時間でした。そこで、出題される科目の内、よく出る分野に集中して、後はやらないくらいの勢いで戦略を練りました。行政書士試験では行政法と民法の出題で全体の70%であることがわかりました。そこで、過去問をまず、その二科目に絞って解きます。その際に教科書は先に読まずに、まず問題を解いて解説を読んでそれでわからなければそこの部分だけ教科書を読むと言ったことをしていました。

ただ、これは私の経歴と大きく関係している方法だと思っています。私は、大学院を卒業しており、そもそもある程度の法律の素養がありました。

ですから、いきなり教科書を読まずに問題を解いても、なんとなくでも意味はわかります。しかし、まったく何も知らない人が同じ方法をとってもかなり大変だろうと思います。

そこで、そのような人にはまず、市販のテキストをまずザーッと簡単に読んで、ふんわりした知識がある状態で過去問を解いてわからない場合はまたテキストに戻るという練習が効果的だと思います。

使用教材はLECのウォーク問です。これは一冊で10年分の過去問を含んでいて、分野別に分かれているので使いやすかったです。またこれとセットのテキストは過去問の参照ページも記載してあるのでアクセスが非常にしやすかったです。

予備校には特に通っていませんし、答練も受けていません。ただ市販の予想問題集を時間を計って解いたりはしました。

これらを駆使して合格まで行くわけですが以下ではその合格までの勉強方法を具体的な科目についてご紹介したいと思います。

ちなみに純粋に学習期間は2か月半ほどです。

 行政法

これは行政書士というくらいですから一番出題されます。まずは前述のように過去問を解いていきます。そしてこの科目は択一式で全60問中22題という出題数、記述式で1題出題されます。この記述式を別で勉強される方がいますが、それは効率が悪いと思っています。と言いますのは、行政書士試験では、過去問でよく出ている問題は確かによく出ます、しかし、いきなりよくわからないマイナー分野からも出たりもします。記述式も記述式でよく出るとされるものが出るとは限らないのが現状です。従いまして、普段法令の択一で勉強している際の定義、要件に関するものはメモするような感覚で書いておくのをお勧めします。しっかり記述式の対策に入る前に何が来ても大丈夫なように、定義や要件という記述式になりやすいものについては普段から書いておくと、いきなり記述式用の対策とはしていなかったとしても本番でうっすら知識がこのメモによって残っていれば何か書けるからです。しかし、このメモをせず、記述式よく出るフレーズ50選のような問題集だけやっていると、本番でいきなり記述用の問題集になかったものが出た場合対処できません。よってこの方法を強く勧めします。

 民法

これも行政書士試験では2番目に出題数の多い科目です。これも記述式が出て2題出ます。この記述式対策も行政法同様に択一の勉強と合わせてやる方が効率が良いです。ただ、行政法が定義、要件がよく出るのに対し、民法ではよく出る条文が決まっています。これを見極めて、そこの要件効果を書く練習をしてください。

 憲法

上の2つの科目をやり、時間が余ればやる程度でよいのですが憲法は割と簡単です。過去問を解くのは一緒ですがこれについては司法試験用の芦部憲法というテキストをよく読んでおくのをお勧めします。と言いますのは、過去問を分析してみるとこの芦部憲法から憲法の問題と基礎法学の問題の一部がよく出ているからです。過去問半分テキストの重要箇所の読み込みで足りると思います。

 商法

これは場合によっては捨てるというのが一つの作戦です。範囲が広い上に出題数が少なくコスパが非常に悪いからです。ただ機関と株式発行、設立のところは割と出ているのでここだけテキストを読む程度にしておきましょう。過去問は場合によってはしなくてもよいです。

 基礎法学

これは市販のテキストなら何でもよいです。一冊読んで後は過去問を解く、これ以上はしないでよいでしょう。

 一般知識

これは国語読解の問題が3題出ます。ここを3題とも取れるように読解の練習をしてください。これが出来たら足切りまであと3問ですから、政治に関するもの、ITに関するものをウイキペディアなどで調べてそれで終わりとしましょう。過去問はめったに役立ちませんからしない方が良いですし、テキストも同様です。

技能_テクニック

行政書士試験に限らず法律系の試験では、試験で問われる範囲がとにかく広いのが特徴です。従いまして、試験直前、特に一週間前からやることをある程度の段階で決めておく必要があります。例えば、その時期はもう過去問だけを繰り返すとかです。他の問題をやってわからない所がそんな時期に出てきてもどうしようもないからです。

直前期に見返すものは、これだけとか決めてみるのもいいでしょう。その際に見るものが多いと、こんがらがるしストレスになると思ったので別でノートは作らず、テキストに書き込んだりしてそれをオリジナルの参考書としていました。

それから、過去問を解く際は正答率が載っているものを選んで購入してください。その正答率60%以上の正答率の高いものを一周目に解いて二週目からは普通に解くみたいにやると、みんなが解けるもの解けないものの感覚が体に染みこんできますから、本番でも時間配分に役立ちます。

受験生へ

行政書士試験は頑張れば誰でも受かるという人がいます。これは半分当たっていて、半分間違っていると思います。というのは傾向が一定ではないので戦略がかなり練りにくいからです。これを合格するには割り切りが必要です。捨て問を作るとかこれ以上はやらないとかです。いかに楽に受かるかを考える方が合格は近くなると思います。この感覚であれば合格はかなり近いと思います。
ぜひ頑張ってください。

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投稿者のプロフィール
この記事の投稿者
syoshi

2014年 国内大学院 法学系修了
2017年 行政書士試験合格
2019年4月~現在 行政書士事務所開業

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